ピアニストの反田恭平さんが
ショパンコンクールの映像の中で
ピアノについてお話されていました。
心に響きました。
「哀しいと思ったら 哀しい音が出るし
楽しいと思ったら 楽しい音が出る
それが楽しくて ピアノはずっと好きでした。」
プロのピアニストでなくても、この感覚を味わうことはできると思います。
自分の思った通りの感情やイメージがそのまま音になる。
教室生の皆さんにも、そう感じられるようなピアノを弾いてほしいと思います。
私もそうでありたい！
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