児童合唱団では今、四季をテーマにしたメドレーを歌っています。
冬の曲の最初の言葉を歌う時
指揮の先生が「もっと寒い音で歌ってほしい」
と子ども達に伝え、
寒い音と暑い音で歌って違いを聴かせてくれました。
歌だと、強弱や言葉の音を発する時の息のスピードや量で表現するとのことです。
子ども達も意識して『寒い音』で歌っていました。
ピアノで 寒い音 を出すにはどうしたら良いかな。
ちょうど《ふゆのペンキやさん》という曲に取り組んでいる生徒さんがみえるので
一緒に考えてみたいなぁと思います。
今週もレッスンに来ていただくのを
楽しみにお待ちしています♪
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